森のなかから*ツレヅレノオト




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京都土産 :: 2008/08/14(Thu)

こちらの森では、8月12日に初めて"つくつくほーし”の鳴き声を聞きましたよ。

京都はし縮小ph

旅の思い出がい~っぱい詰まった、
京都で買ってきたお土産の一部です。

まず、上の写真は、ずっと欲しかった”お箸”
市原平兵(この文字少し違うのですが、正しい字が私には出せませんm(__)m)商店のオリジナル、すす竹 みやこばし です。

明和元年創業だというこのお店。
明和っていつだ?
明和元年とは1764年だそうです。
すっごい老舗ですね…。

すす竹とは、
「建材として天井裏などに使われていた竹が、囲炉裏やかまどの煙でいぶされ、150年ほどの年月を経て、丈夫で反りにくい貴重な竹になります」
と、お店からいただいた資料に書いてありました。

もう、これからの日本で自然とすす竹ができることは、すごく少ないでしょうね…。
人工的に似たものは作れても…。
天井裏の建材に竹を使うんでしょうか?今も…。
古民家を再生するときとか…?
何にしても、すごいレアですよね。

写真のお箸、いい色でしょう?

すす竹のお箸は、ひとつひとつが違う色をしています。
私は、店頭で「自分色」のお箸を必死で探していました。
ネットショッピングでは味わえない、買い物です。
大型ショッピングセンターやモールでの買い物は大嫌いな私ですが、
こういう買い物は違います。楽しくってしょうがないです。

そんな時、
「おしっこ…」
とnicola。
「こんなとこトイレないよ~」
思い切ってお店の方に
「お手洗いってありますか?」
とても快く、店の奥をあがったところにある、トイレを貸してくださいました。
きっと、借りる人なんてほとんどいないであろうトイレを。

ありがとうございました!!!

それで気をよくしたottoと私は、
二人の分だけ買う予定だった、みやこばし を、
子どもたちの分まで買うことに予定変更。

安くはない みやこばし です。
まだ時々、食事中箸先をかんでしまうことがある子どもたちなので、
しばらくは、お預けのつもりですが。

市原商店では他にもたくさんの箸が売られています。
リーズナブルなものから、高級なものまで。

でも、子どもたちも、すす竹のお箸の微妙な色合いが気に入ったようで、
まだ、「買う」って決める前から、そのコーナーばっかり見ていましたが…。

創業244年の老舗のお店でしたが、
お店の方はおごることなく、とても気さくで親切で、
楽しく買い物させていただきました。
大切に使わせていただきます。

京都茶筒縮小phたて

そして、もう閉店間際の時間に、やっと見つけ出し、ついたのが
茶筒専門店「開化堂」でした。

でも、玄関はまるで普通のお宅。
勇気を持って
「ごめんくださ~い」
中は、プレスルームのようでした。
昔、東京でスタイリストをしていた頃にうかがうことの多かった、展示室と事務所が一緒になっているような…。

そして、こちらも閉店間際に駆け込んだにもかかわらず、丁寧に説明していただき、
じっくりと選ぶことができました。
銅、ブリキ、真鍮の中から、銅を選びました。
お店には30年経った茶筒なども展示されていて、
使い込み変化した色の茶筒は素敵でした。
うちも、大切に長く使いたいと思います。

今回初めて買ったので、銅で、一番オーソドックスだと(私が)思う形のものにしましたが、
ottoはブリキの色が変化したものも気に入ったようです。

ここの茶筒は、細かい工程を経て、手作りならではの精巧さと、
シャープなのに温かい造形美を実現しています。
まだ、使いはじめたばかりなので、その使用感は未知ですが、
きっとおいしいお茶が飲めると思います。
お茶もいいものを買いたくなってしまいますよね。

「開化堂」の茶筒は「有次」のお店にも売られていましたが、
こちらのお店で買うと、いいことがありますよ。

ちなみに最初子どもたちは車に放置して(!)おいたのですが、
意外に買い物に時間がかかり、途中、呼びに行きました。
不躾なichioは、お店の方に
「何代目ですか?」
その方は従業員でいらして、わざわざ六代目が出てきてくださいました。
子どもたちは六代目と握手して、私たちはお店を去りました。

いいものを大切に長く使う

ということを子どもたちに学んで欲しいと思います。
開化堂は修理もしてくださいます。
100年後は、私は生きていませんが、
100年使えるもの、って素晴らしいですよね。
子どもたちを超えて、さらにその子どもまで使えるんですから(さらにその子どもの時代?)。
お値段が高いと思っても、2,3年しか使えないものと違って価値があります。

今回じっくりお店で手にとって、選ばせていただいたので、
次からは、直接行かないで注文購入しても大丈夫。
次回はブリキかな?

お店閉まってなくってよかった~。

ちなみに下に敷いている「風呂敷」もお土産です。

京都お土産ピン

nicolaは帰ってからのお祭りで浴衣を着る予定だったので、
「花かんざし」を…と思っていたのですが、ゆっくり見に行く時間がありませんでした。
新京極をうろついているとき、すごくかわいいお店を発見しました。
「京都 よつば屋」
です。そこで買ったのが、この、ちりめん梅の髪飾り です。
いとこと色違いで買いました。
根付や和モチーフのミニチュアもあり、
どれもが、かなりリーズナブルで、お土産に最適だと思います。

この髪かざり、
ラベンダーの香りがします。芸が細かいです。売ってるものも細かいですが。
におい袋のイメージがして、京都っぽいですよね。
前髪をとめるのにもいいですが、お団子に挿すのもよさそうです。
かえって、かんざし より、子どもには使いやすかったのでは…と思っています。

京都土産平等院シール等縮小ph

買ったものは、他にもたくさんあるのですが、
私の大好きな、紙屋さん、文房具系は行きそびれてしまいました。
文香をたくさん買って帰ろうと思っていたのですが…

これは平等院で買った、一筆箋とシールです。
一筆箋は他の種類のも、センスよかったですよ。
シールは平等院内で見られる、四季の花々で、
はす、藤、もみじ(緑のですが)の三つは実際に見ることができました。

私の好きなお土産は、食べてなくなるもの(あっ漬物も買って帰りましたよ!)と
使えるもの、です。
飾るものはあまり買いません。

というわけで、このお土産が生活のなかで活躍してくれていると、
旅も思い出せて、嬉しくなります。
いいもの、が似合う家にしなくちゃ…とあせったりもしますが。

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