森のなかから*ツレヅレノオト




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「西の魔女が死んだ」…に思う :: 2008/07/10(Thu)

西の魔女の文庫本縮小縦位置


手話の先生から借りた「西の魔女が死んだ」読み終えました。
とにかく早く読みたくて、買いに行く時間も惜しいから借りましたが、
文庫で小さいし、なんとなく手元に置いていたい本なので、やっぱり買おうかな?って考えています。
映画は、忙しくて見にいけないだろうなぁ…。
やっぱり手話の先生に、DVDを借りてしまう…予感がしています^_^;

彼女(手話の先生)は私の人生を豊かにしてくれる一人です。
出会えてよかった…。
あの時思い切って、手話の受講の申し込みをしてよかった…とつくづく感じています。

それは直感のようなものでした。
子どもの保育園の役員を請負ってしまったことで、忙しさに押しつぶされそうだった時、
それでも、
「申し込め」
という心の声が消えませんでした。

この本のなかにも、そんな感じのことが書いてあります。
あっ、ちょっぴりネタバレなので、読んでもいい人は続きをどうぞ。
魔女になるためには、自分の心の声に耳をすまさないといけないんだそうです。
っていうか、そんなふうなことが書いてありました。自分で決めるってことかな?
(もう手元にないから、ちょっと誤解してたらごめんなさい)
でも、何でもかんでも、聞こえてきた声を信じてしまうのは、洗練されていない魔女なんだそうです。

私も、いつごろからでしょうか?悩んだときに、自分の心の声をじっくりと、時には長い時間をかけて聞くようになりました。そうすると、だいたいのことはうまくいきます。大失敗はしません。
そして失敗しても、自分で決めたことだから、納得がいくのです。

赤紫のボンボンみたいな花縮小phたていち

↑クリックで拡大します。この花の名前ご存知の方おられますか?わかりました!アリウム丹頂です(2008.9.26追記)

ちょっと違うかもしれませんが、
かつて植物を枯らす天才だった私が、今、植物とうまくつきあっていけてるのは、
植物の声を聞くようになったからです。
「水ほし~い」
「上の方重いから切って~」
「虫がいやだ~」
「暑い!!」
などなど。よく眺めて感じると、それぞれ声をあげているのに気付いたのです。

そうそう「西の魔女が死んだ」には沢山の植物が出てきます。
かつてイギリスに住んでいらした、この作者らしい面かもしれません。
検索してみたところ、この本に出てくる植物を集めたサイトもありました。
よりこの作品が楽しめると思います。興味のある方は検索してみてください。
この作者のほかの作品に出てくる植物を集めたサイトもあるようです。

そして、鳥も沢山登場します。
私の住みかでも
「ホーホケキョ」「テッペンカケタカ」ピーッ」「チュンチュン」「カーッ」
などの声が毎日響いています。
「テッペンカケタカ」は何度聞いても「トッキョ、キョキャキョク(東京許可局)」と聞こえますが。
私だけ?

西の魔女の家の描写で、私は祖母の実家を思い出しました。
魔女の家のモデルとなってる場所と、祖母の家のある場所ではきっと地域が違うので、
違いは沢山あると思いますが、私にとっての魔女の家は祖母(もうすぐ91歳!)の実家です。

もう、誰も住んでなく、朽ち果てていっているその家は、目の前を川が流れていて、
水車小屋のある家でした。
6月には蛍が数え切れないほど舞っていたのを覚えています。
玄関は土間で、そのままかまどのある台所が続いていました。
そこで、餅つきをした記憶も…。
かまどで炊いたもち米で作ってくれたおにぎりがおいしかったことも忘れられません。
うさぎとか鶏とかいた時期もありました。
大雨で何度となく被害にあったりして、決していい立地とはいえませんが、
この本を読んで、そこに住みたくなりました。

2年前に亡くなった祖母の兄と今は施設暮らしのその奥さんが二人で住んでいたその家。
そこでの生活は普通にスローライフでした。
そして食べるものは普通にマクロビオテック。

時々、祖母の兄は「ひらくち」にかまれたりしていましたが…。
ちなみは私は今日、金糸梅に巣を作っていたアシナガ蜂に指を刺されてしまいました。
ムカデもいるし、今家の中にトンボが入り込んでバタバタいってます。

田舎暮らし、実感です。
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