森のなかから*ツレヅレノオト




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初出演!? :: 2008/10/13(Mon)

映画エキストラ縮小

うちでは、籾摺りしたての瑞々しい(?)新米を食べてますよ!しあわせ~

さあ、この写真は何でしょう?
場所はどこでしょう?
いつの時代でしょう?

答えは…。
映画の撮影風景です。

辻内智貴原作「信さん」を、「愛を乞う人」や「学校の怪談」の平山秀幸監督が映画化しているのですが、その撮影です。

そしてichioがエキストラで出演しています(>_<)
三角ベースをしています
小雪さんと共演です本当に!

「信さん」は炭鉱の町でのストーリーなので、 
炭鉱の”立て坑やぐら”をバックに子供たちが草野球できる、このロケーションがよかったんでしょうね…。
1960年代に10歳前後の子供たちで三角ベースをしている…というのが設定で、
まさにichioははまってしまって、出演できたというわけです。
8人くらいの子供たちがエキストラ出演していて、みんなこの周辺に住んでいて野球やソフトボールをやっている地元の子です。
ピッチャーは、実際に少年野球でなかなかの実力の男の子だそうです。
バッターの一人は台詞もついてます。
ichioはピッチャーでもそのバッターでもないので、編集でカットされる可能性もあるのですが

ファーストです

撮影日は秋晴れ。三角ベースにはぴったりの日でした。
でも作品上の季節は秋なのでしょうか?
空が映れば一目で秋だと分かる、そんな天気でした。

実はこの撮影に付き添ったのは私ではなくottoです。
最初、話が来たとき、
「忙しいのに面倒だから、やめといたら?」
と、やる気なく答えました。

昔スタイリストをやっていた時代の映画撮影(「あぶない刑事」です)の経験から、
オススメではなかったからです。

でも、本当にぽっかりその日は、家族の誰もスケジュールが入ってなく、
”ottoが一人で連れていって、一人で何もかもやる”
という条件つきなら「いいんじゃない?」という感じでした。

ichioに聞いたところ、
「映画の撮影の裏側が見たい」
というので、じゃあ、最悪、
「やっぱり君はいらないよ」
と言われてもいいかって。

ichioもその段階では(出なくてもいいや)と思ってたみたいです。
しばらくしてから、ふと
「お母さん、もしかして、むっか~しの服とか着ないといけない?」
と、引き気味の質問していたし。

でも「野球するんだよ。ピッチャーはかなり上手な子で決まってる」
とottoが言った瞬間、
俄然やる気を出してしまいました。

ottoはやる気満々で、前日、ichioの頭を丸刈りにし(1960年代の子供風らしい)、
ichioはかなり嫌そうでしたが、屈していました。
十分短かったのに…。
しかし現場に行ったら、他のエキストラの子の一人も丸刈りにした~と言ってたみたいです。

ちゃんとロケ弁もつき(じゃんけんに勝って、肉弁当を手に入れたらしい。相変わらずじゃんけん強いです)、ドーランも塗って、むっか~しの服と靴を着用、グローブもその時代のものと思わしきものを持って野球をしたようです。
「むちゃくちゃ取りにくいと思うよ、あのグローブ」
と興味を持っていて、そういう点でも出演できてよかったなぁと思いました。
ちなみにichioの持ってるグローブは、誰だったっけ?kawasaki modelかなんかです。
バットはjhojima model。
贅沢すぎる!!
これを機会に自分の道具をより大切にしてくれたら…と願います。

原作者が1956年(昭和31年)生まれの方なので(ちなみに福岡県飯塚市出身)、60年代半ばに10歳くらいですよね。
その頃の子供って、みんな野球、それもきっと三角ベースをして遊んでたんでしょうね…。原作者はどうだったのでしょうか?

ichioは今の時代の子供で、野球チームに入ってもいますが、学校でも家でも野球をして遊びます。
彼には整備された野球グラウンドは必要ないし、揃いのユニホームよりお気に入りのTシャツがよく、半ズボンにサンダルでバリバリ滑り込みします^_^;
監督の指示で行うダウンスイングのプレイは好きではありません(最近では少年野球の現場でもダウンスイングは廃れてきているようですが、細身で小柄、力のないichioは試合ではいつもダウンスイングを指示されてしまいます)。打ちたいときに、「この球打て!」ってひらめいたときに、思いっきりボールをひっぱたきたいタイプです。
すっごく自分勝手なローカルルールを決行し、幼い男の子や時にはnicolaも仲間に引っ張り込み、ハンディも考えてあげ、堅苦しくない野球をします。
判定は自分勝手なことが多いですが。
でも一緒に野球で遊ぶ上級生の判定もアヤシイものです。それで力の強さを実感していくんだと思います。

だから、60年代のそんな三角ベースを、映画の撮影の中でだけれど体験できたことは貴重だったと思います。
本人はいつもの野球の遊び…で映画に出れて、幸せだったでしょう。

野球中継以外あまりテレビを見ない子供なので小雪さんのこともよく知らなかったのですが、
「薄型テレビのコマーシャルをやってる人だよ」
と後で教えたら、
「あ~見たことあるある~」
と後で言ってました。
で、私は
「小雪」
と呼び捨てにしていたのですが、ichioが
「小雪さんでしょ」
と言うので、今回このブログもさん付けしました。

記念品に炭鉱モチーフのプリントがついたTシャツをいただいてきました。

信さんTシャツ


映画に映ってるといいんだけど…。



  
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